松岡専務
日本酒
濃醇辛口

松岡専務

容量:720ml
アルコール度数:16.0%
酒蔵:松岡醸造

誰からも愛されるようにと
願いを込めたオール埼玉産の日本酒

埼玉県で江戸時代から続く松岡醸造の跡取り息子・松岡 奨(まつおか しょう)専務は、蔵人にも愛される蔵のマスコット的な存在。松岡専務のように誰からも愛される日本酒になりますようにと願いを込めて「松岡専務」と名付けました。


おすすめの提供方法

熱燗
ぬる燗
常温
ロック

ペアリング

白身の焼き魚、魚介ときのこのアヒージョ
アルコール度数
16.0 %
特定名称
純米大吟醸
原料米
彩のきずな(埼玉県産100%使用)
精米歩合
50 %
日本酒度
4.5
酸度
1.8
アミノ酸度
非公開
原材料
米(国産)、米麹(国産米)
炭酸の有無
炭酸無し
製造元
松岡醸造
保管方法
常温可(日光の当たらない涼しい場所)

※商品写真やスペックは実際の商品とは異なる場合がございます。

蔵のマスコット的存在
「松岡 奨」専務

松岡 奨(まつおか しょう)専務は、埼玉県比企郡小川町で江戸時代から代々酒造りを受け継いできた松岡醸造の跡取り息子です。テレビで取材を受けるほどのイケメンで、若くして専務を務める蔵のマスコット的な存在です。

上品で華やかで力強く奥深い
オールラウンダーな日本酒

上品で華やかな一面がありながらも、力強さと奥深さを持ち合わせている純米大吟醸酒なので、主役にも引き立て役にもなり得る、オールラウンダーな日本酒です。淡麗の味わいをイメージのある純米大吟醸酒というスペックながら、その綺麗さだけでなく、米の旨みや深みをしっかりと感じられるお酒を目指して醸されています。

ミネラル豊富な仕込み水で
酒造りを行う「松岡醸造」

松岡醸造は、全国新酒鑑評会で埼玉県最多の8年連続金賞受賞の実力蔵です。日本酒に使用されている仕込み水の中では、日本でもトップクラスに入るほど硬度が高いとされる、秩父山系のミネラル豊富な天然水を使って酒造りを行っています。日本酒の8割は水でできています。それゆえに、水の良し悪しでお酒の味は大きく変わってしまうほど、お酒にとって水は大切な要素です。酒蔵のある小川町は、「酒造りの適地」と呼ばれるほど、酒造りに適した良質な水が取れるとして有名な地域です。
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