太陽の下で飲みたくなる
「理想の昼ワイン」できました
特に予定のない、気ままで自由な休日の午後。気の合う仲間と集まる早めスタートの家飲み。陽光が明るく差し込む時間帯に「そろそろ飲んじゃおっか!」と乾杯するなら、爽やかでフルーティなお酒。「陽の光の白ワイン」は、そんなシチュエーションにぴったりの一本です。缶のまま手軽に飲むビールもいいけれど、きちんとグラスに注いで味わう白ワインは、これから始まる午後のひとときを上品な華やかさで彩ってくれます。
桃やマンゴーを思わせる香り
軽快で透明感のあるシャルドネ
陽の光の白ワインは、日本屈指のワイナリーが点在する山梨県産。国内最長の日照時間を誇る北杜市明野町で栽培されたシャルドネを100%使用しています。桃やマンゴーのような甘い香りに包まれた、ドライで軽快な飲み口が魅力です。穏やかな酸味の優しい味わいが、昼どきの1本目に開けるワインとして最適。ふと時間のできた休日や、大切な仲間たちと集まる日、この1本があれば、そんな”ちょっといい日”をきっと特別にしてくれる。
おつまみは何にする?
ライトなおしゃれ感で心地よく
フルーティで透明感のある白ワインは、魚介系の前菜やサラダなど、メインディッシュ前の軽めの料理によく合います。クラッカーにクリームチーズやパテを塗ったり、市販の総菜をひと工夫してフィンガーフードに仕立てたり。“陽の光のペアリング”をおしゃれに楽しみましょう。対を成す「月の光の赤ワイン」は、日が暮れてからじっくり味わいたいワイン。シチュエーションに合わせて選んでみてください。